神戸新聞杯

ライバルがいないのが悲しいところ。だから俺の気持ちがそんなに燃えないのか?
強いよ。惚れ惚れするくらいに。ただ、引き立つ存在がいない。
それは、この馬の唯一の不幸だろう。