就活始めました

始めたのがホントに結構つい最近のことなのが何ともまぁ・・・
ココでタラタラと書いていたおかげで、書くこと「だけ」なら早いみたい。それでもめんどくさいことには変わりないですが・・・
就職する上で、自分は結構職種やら勤務地やらにこだわることはありませんでした。「好きなことを仕事に出来たらなんと幸せなことか」という発想がボクには理解できなかった。それは、好きなことに対しては常にお客さんの立場で接していたいから、という気持ちがあるからです。イヤな部分を見たくない、という本音もあるけど、何より自分が好きで楽しいことを楽しくしこなす事が今の自分の幸せでありそれ額が崩れる事がイヤだったから。好きな仕事に就くんじゃなく、仕事が好きになることが大事だろう、と。なので、欲やら名誉やら、いわゆる高級な仕事に就こうなんて気は全くなかった。そもそも学歴も実力もない自分が付ける気等全くない。普通で良いですよ。と考えていたわけです。
けどそれに異議を唱える人がやはり出てくるわけです。このタイミングで。計ったように。自分の様子など見てもいないのに。曰く「そんな庶民の所でサボるな」「やるなら成果の先が見える仕事をしろ」「少なくともオマエには庶民レベルに下げた仕事は合わない」いわゆる占いチックなぼやけた話じゃない。こうもまぁズバズバと確信えぐられると凹むし。この「バレてる」感がとても悔しく恐く、刺激になってしまうというわけです。「オーラの泉」アレみんなよく見た方が良いですよ。江原さん、あれはガチですから(経験者語る)。
ま、我が家御用達のある人に自分の全てを見透かされて、家族の白日の下に晒されたので、これをきっかけとしてポジティブに高い会社もバンバンと受けていってやろうかな、そういう決意をしたわけです。
しかし、ま、つい最近に、たまたま(言われてみれば)興味のある企業がエントリースタートで、何となくエントリーしといたんだけど、その話もドンピシャで言われちゃうと、あの人には逆らえないなぁと恐ろしくなってきてしまう。これって偶然ですかね?
「いや、それは必然なんですよ」