こざかしい起伏が続くコースレイアウトで、何かが起こるといわれていた第5ステージ。まさかヴィノクロフ落車とは・・・
そもそもマシントラブルがエースの選手中心にちょこちょこ出ていた中でまさかヴィノまでとは。そこからは逃げる集団と追う優勝候補の、緊迫した緊張感が面白すぎて、情報遮断してあんだけ楽しみにしていたU-20を差し置いてゴールまで見てしまいました。ヴィノクロフの男ぶりを感じられて、これはもう今年は応援するしかないっていうくらいの感情移入が。がんばれ!クレーデンの呪いに負けるな(笑)
気になったのが、ゴール前にマイヨ・ジョーヌのカンチェラーラがちょっとステージ勝利に欲を見せてしまった感があるところ。これが凶兆にならなければいいけど・・・
しかし今日は波乱の後のツールと、アジアカップと、プレミアム10と、FC東京ホットラインが(追記※ビバパラもやんけ!クリインタビュー)マル被りだなんて、
どんだけ〜〜〜〜!!!