何となく「アンチ大学生」

な立場に立ってるわけだけど、ここで「相手が良かったから」という要員を探し出したらキリがない。ブラジルと真剣勝負やって「相手が良かったから」と収穫ゼロの言い訳にされては困る。もちろん、この結果が「更なる飛躍のための糧」となってくれるなら喜んで受け入れよう。ただ、今回は糧となる将来への期待は正直持てなかった。才能を感じた選手だ、ってのは確か。この先での飛躍は大いに期待している。だから、「今回はダメだっただろ!」と声を大にして言うわけです。
今回の結果を見て応援する!と言うのがいるのもある意味当然。だから、オレは批評の立場を取らせていただきます。
そうそう、梶山に対して「感覚でパス出したらダメ」とかとんでも無いことを言っていた川本さんはもう一度Jを勉強してくれ。世界基準はそうかもしれないけど、「感覚が世界基準」なのはもっと大事なことだと思うぞ。