酔いに任せて書いてみる、「青い春」な思考。

日常の報告しかできてない自分に腹が立つ。結局、こなすだけになってるみたいで、自分の好きな事をやってる、伸ばしている感がない。もちろん自分のやりたい事ばっかやってればいいわけじゃなくて、時には、ね・・・っていうのは分かっている(つもり。認識として自分はまだその程度の段階なんだろうな結局は)
つくづく思うのは、自分が今のままでいいのか?っていう事。オレのやっている事は結局はある程度の枠の中での事であって、まさに「井の中の蛙大海を知らず」。それも、「自分が保守的である」っていう事が関係していると思う。だって、井の中で満足しきってるんだもん。
保守的、コレは最近特に感じる事。例えば、部屋が汚くても、その悪い状況でもある程度の手段を見つけ出し生活しちゃえたり。例えば人間関係、その人のココがまずい、それは違うだろ、っていう所もこっちの心理的に「あーそういうもんなんだな」って感じに納得しちゃう。そのダメな状況ありきで自分を納得させられちゃう。
ようは向上心ってモノがないんだよね。今の状況を満足させる手段だけ見つけれてそれで済ませて、その場を「良く」しようっていう感情に欠けている訳。コレは結局は「議題の先延ばし」であって、自分が満足でもその場が満足じゃなければしょうがないんだよね。
ここら辺の主張ってのは今まで結構意図的に避けてきた。自分の中で済めばそれでいいや、って。けどこの考えはこれから先修正していかなきゃ行けないところだろう。周りから「ただの便利屋」で終わってる現状を打破しないと、自分自身の向上がない。自己主張。決定的に欠けてた所をまずは埋めないと。
自分を変えるきっかけを、作らないとなぁ。