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味スタが『今日も4万人越えたね』となるために 〜その1〜

11.10、セレッソ大阪戦。

この試合「日本を代表する戦い」と銘打って、クラブ側も本気の集客を行いました。SOCIO向けに多くの招待券をばら撒き、「5時に夢中」では徳永がマツコに触られ、その影響もあってチケットも席種によっては完売と大盛況。

自分にはいつも、試合を一緒に観戦する友人が一人おりまして。この友人が今回何を思ったのか、今回の招待券制度をもって知り合いを多く呼んでみたのですが、その結果集まったのが

なんと12人!

正直、今年イチ驚いた出来事かもしれません。それは、12人という人数もさることながら、これだけの人を呼べるコイツのリア充たるや、一体何なんやと。思えばヤツは、いつの間にやらかわいい奥さんと結婚し、子供が生まれ、マイホームも購入し、

どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

と、書いてて悲しくなるのでそれは置いといて。


結果、この日の観客動員数は『40,371人』

正直、感動しました。

これまで、みっちり4万の観客が入るときの多くは、アウェイサポーターの力を借りてのものでした。浦和・鹿島・横浜FM。動員力が高く、かつ近郊もしくは隣国…対戦相手の動員力に頼ってしまうのが実情。アウェイ自由席のエリアが大きく取られた末の4万人に、何だか情けなさもあったりとか。

しかし今回は違う。アウェイ側エリアは限りなく狭く、セレッソサポからはブーイングも出ようレベルであっても、実際の動員で黙らせてみせた(試合は黙ってくれなかったけど)。びっちりと、FC東京側としてグルリと310度くらいを埋めてみせた。

その中で生まれる応援。始終イケイケな、うねるようなムード。柿谷にゴール決められて意気消沈しようとも、絞り出してのゴル裏応援に、バクスタ1階席からは少なからずの合いの手もあがったり。

この雰囲気。

例え、FC東京がガス欠で負けようとも、得るものは多かった。海外サッカー厨の方は「Jリーグ舐めてた」と満足そうでした。それは、ピッチ上のクオリティではなく、満員の味スタがそう言わしめたのだと思います(試合自体が、大味雑味エンタメ系90分だったのもあるし)

4万人って、これほどの雰囲気を作れるのかと。4万人によって、これほどの非日常を提供できるのかと。

だからこそ。


今回の4万人越えに、間接的にでも貢献することが出来、かつ直接的に奔走する友人を見ることで、考える事がいろいろありました。味スタを満員にするために、必要なこと、足りないこと、そして考慮できていなかったこと。それを形に残しておこうかなと。たまにはこういう切り口で。


でも書ききれなかったので、次回につづく