オーストラリア×ウルグアイ

大陸間プレーオフ2nd leg。やはり最優先してみるべきはこちらという判断。気持ちのぶつかり合いの中でも、モチベ含めても、出場にふさわしかったのはオーストラリアだったでしょう。32年ぶり。歴史が動いた瞬間というものを見せてもらった感じです。
ヒディングは間違いなくフットボールの地位を上げただろうし、またしてもミラクルな伝説を作ってしまった。あの勝負師の嗅覚。すげぇものがあるよ。