久しぶりに明神が持つ天性の才能を見せつけられた気がします。そう、彼もあの独特の「間」を守備で発揮できる一人だった。もっと騒がれて良いゴラッソだったと思います。

牝馬という色眼鏡抜きにしても化け物じみた強さは十分に感じました。200の標識の前に居た自分としては、あのとてつもない末足で目の前を通り抜けたときのトリハダ感は一生忘れません。レース直後に場内に漂ったため息は一昨年の時のそれよりもあまりにもリア…

5-1て！結構歴史に残る事件の、要因の一端を前節観た人間としては当事者感が拭えないです。 つーか、ディド・ハーフナー氏はいま流経大で指導してるんですね。