逃避します

書きたいことも書けないし、さいスタにも行けなさそうです。
さいスタといえば去年はラスト・ガーロの土地として記憶新しい。ガーロに関しては、やりたいことは分かるけどその為の引き出しがあまりにも少なかった、というのが個人的評価。それよりもあまりにもガーロに対して文句が出たっていう部分の方が印象が強いでしょう。自分としては、選手からも酷い言われ様だったのがスゴイ心に引っかかり、選手自身の対応力だとか少し甘過ぎやしないかといった不安を感じたのを覚えています。
「さいスタのレッズ」ということで、やはり強いです。前回はその強さでガーロに引導を渡して貰いました。あの日の東京は実力差という以前に気持ちのヘタレぶりが顕著に出てしまい(スローイン投げろよ!もらいに来いよ!事件)解任やむなし、言い訳の出来ない試合をやってしまった試合でした。
ここ数年で、東京と浦和とは全ての面で目にも明らかな差が開きました。それでも「東京東京くそったれ!」と言ってくれる浦和のためにも気持ちの入った試合を見せて欲しいです(さいたま人の東京という土地への憧れはこれからも持ち続けて頂きたいものです。あと首都高のさいたま方面に向けてのみの帰宅渋滞は何とかならないものですか?)。東京都の一番ハズレから祈っております。

ちなみに書きたいなと思っていたのはフットサルFリーグについてでしたが、糞メンテナンスのせいで出来ませんでした。とうとう(やっと過ぎるが)チケット概要が発表されました。帰ってきて書く気になれば意見を述べますが、個人的には『非常に安い値段で勝負に来た』と考えます。是非あと一月くらいで始まるFリーグにも注目してもらいたいです。9/23は味スタ、24は代々木とハシゴできますよ、皆さん。