というわけで、とても今さら感はありますがこれから京都へ向かいたいと思います。気持ち的に諦めた部分もあったけど、朝起きて「そうだ、京都へ行こう」と感じたオレの心に従う事にします。
ただ、ココで宣言しとくのは「菊花賞に記録を懸けてるのは何もユタカ様だけじゃない」ってこと。「2連覇」っていう記録に挑戦する騎手だっているんですよ。
オレだけでも応援してきます。競馬って、そんな甘いもんじゃないよユタカ君。