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Perfume「トライアングル」買ってない記

え〜?
え〜〜〜?
オマエ買ってないのかよ?!!
…と、当ブログを多少ご存じ下さっている方はズコーとなってるかも分かりません。「ここってFC東京系ブログなのにあまりにもPerfumeにメロメロってるせいでイロモン扱いされてるんじゃないの?」「なのに何でアルバム買ってないの?」って。
実はこれまた中の人特有ののんびりっぷりのせいで初回盤を買い損ねまして。DVD観たかったお…とへこんだまま、そこで止まってしまっている次第なのです。何と情けない。お前ホントにファンかよ?Perfumeにメロメロになってなかったらただのイロモンじゃねぇかよと。つーかわざわざ初日に見に行った「破」の感想どうなってんだよ!と。
全て、返す言葉がございませんです。だってしょうがないじゃんかよー。


ってことで、まだ聴けてない最新アルバム「トライアングル(Macで三角形が出ない〜)」。

トライアングル(初回限定盤)

トライアングル(初回限定盤)

でも、これがオレにとって神アルバムだってことは間違いないんですよね。
先日だかにたまたまM捨て…もといMステがテレビに映ってたんで観てると、この日はアルバム曲「I still love U」のTV初披露。まだアルバムを聴いてないけどスゲェPerfumeがスキな人が、M捨てで初めてアルバム曲に出会う、っていうレアなシチュエーションがここで生まれたわけ。
これが素晴らしい。パーフェクト。


テクノポップアイドルユニットみたいな語呂表記と実際の音の形で近未来的というか新しさを表に出す。けどそのメロディラインは懐かしさすら感じる、昔ながらな琴線を揺り動かしてくれる。新しさの中にある懐かしさからくる安心感にPerfumeの良さがあると感じてて。それをざっくりと「泣ける昭和歌謡」って言い方でPerfumeを愛してしているんだけど。今回の曲はまさにそれ。キラッキラした音をブリンブリンに配しておきながら、泣ける歌詞とメロディラインで80'sを思い起こさせる「泣き」が素敵なんよ。

アルバム構成を気にしたがるystkだから、これが恐らく前作「GAME」でのシークレットシークレット的位置付けに置かれることになるんだろうけど。アルバムの流れでこれを聴いたときに、自分は果たしてどんな反応をしてしまうんだろうな。


「トライアングル」というアルバムに未だに未知の楽しみ感が残っていることが、幸なのか不幸なのか。聴けてない分だけというか何というかで、今回のアルバムに関する感想ってのは多くのところで探してみては読んでみた。
Perfumeの事だから当然だけど、賛否両論。あれやこれやの言い合いに参加出来ないって意味ではそれは不幸だったのかもしれないけれど、傍観者として読んでみると結構辻褄の合ってない感想ばかりが目立っていた。
とにかくね、「Perfumeへの批評」なのか「中田ヤスタカへの批評」なのかが、ごっちゃになっている感想が非常に多い。こんな曲で、曲の出来が中途半端でどうたらって批判を平気でPerfumeに向けてしてるのね。オイオイそれは酷すぎるだろと笑けてきてしまう。今回のアルバムを出す上で、あ〜ちゃんロキノンでなんたらみたいな話も前段階でクッションとして挟んでおきながら、それでもごちゃ混ぜに、なるかねぇ?事前に求められてた覚悟をみんなどんな受け止め方をしていたのか?
結構ヌルい、ワケ分かんないのが、多かったかなぁ。
まぁアルバム自体の問題って可能性は捨てきれないけど(笑)


元々「Dream Fighter」への世間的な低評価に憤慨していた自分。シクシク→DF→ISLUの系譜は着目すべき大事なラインなはずなのに。結構疎かにされてる様に感じるし、何で初登場2位かね?その辺からも、そして今回のアルバムに対しての感想からも、いわゆるコアなファンが何を求めているのか?ってのがね。ystkのバッキバキ仕事だったらそれはPerfumeでなくても満足なのか。もしくはPerfumeであることへの部分に大事な何かを見いだすのか。どっちがあっても良いと思うけど、その辺がごっちゃだったりするのも多かったり。DFを通しての世間論調への疑問というか…
う〜ん、思ったよりもまとまらなかった。
練りが足りなかったし、そもそもアルバム買ってない人間にはその程度のことしかまだ言えないと言うか、まとまらないのも当然というか。
まぁいいや。
M捨てでのあ〜ちゃんのウインクがスーパーかわいくて、もうメロメロの実でも喰ってんじゃねぇか?って勢いだったことだけでも伝えることが出来ればいいか。動画はスグ消えると思うんで、消えた後はチャイナなり何なりで探してみて下さい。
あ〜ちゃんに関してはいろいろあったけど、この曲を愛してくれてる感じが凄い伝わるし、あ〜ちゃんイメージの強い、良い曲なのですわ。