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ボール支配率31%からの優勝争い -G大阪戦

日曜日に行く予定の柏U18-浦和Y戦の後にBチーム戦があるらしくて小躍りしているCHONOですこんばんわ。気を取り直してTV視聴ガンバ戦。
表題通り、圧倒のボール支配率を相手に与え、それだけ頂ければ華麗で美しいフットボールをしてみせる大阪ガンナーズ。そんな劣勢の中でも、カボーレギュンをして下さいのお膳立て、まさにカボレシステムなパスの道筋を、前半アタマから東京は何げに出来ていた。ここでダメな東京だったらもっと前段階のところまでしか進めないところを、フィニッシュまでとは言わないまでもカボレシステムで点取りたいな、な意識はピッチ上に描けていた。そこにチャンスを見いだしたいけど、とはいっても相手は危険極まりない攻撃を繰り返すガンバ、ほっとけば万博恒例ポカスカジャンにもされかねない。前半を耐え切れれば…な期待を持って某スポーツバーのVIERAに向けて祈りを捧げる。
結果耐えきった東京。後半も1失点に抑えきった。その立役者、塩田。塩田のおかげで掴んだ勝利だった。
仙台戦から冴えていたシュートストップがこの日も。播戸の3度もの決定機を、しかし塩田は播戸のシュートを己の正面に飛ばさせた。それはポジショニングの良さか、シュートコースを消す間合いの詰め方か、はたまた自然と正面に吸い込まれてしまうそのオーラか。恐らくその全てが揃って生まれた、塩田の『松代化』だった。
後半ガンバが播戸を下げてくれたのは正直有りがたかった。あれだけの決定機を外した播戸(そもそもあれが塩田の抜群な間合いの取り方から、本当に「決定機」だったのかはそれぞれ議論の余地はあるかもしれないが)を見て、「今日は彼の日ではない」と見切った西野監督の判断もオレ好みではあるが、伝統的にDFラインで駆け引き系FWに弱い東京からすれば、出来はどうあれその脅威が去ってくれたのは助かったところだろう。そこからのガンバはお得意の「時が止まるクサビパス」から確信的な侵入で東京ゴールを襲ったが実らず。ガンバはどれだけロニーを引っ張るか(=我慢出来るか)と山崎を出すタイミングが全てと考えて観てたけど、ここも結果論、タイミングは逸してしまってたか。まぁスクランブルな浅利含めて東京がよく守った。ルーカスゴールはポジ取りで勝負アリ、仕方がない(とは言っても佐原が時々見せる「やけっぱちで足から競りに行くDF」は恐怖極まりなく感じるが)。
ボール支配率も示す通り、いわゆる「少ない決定機をものにした東京が勝った試合」であり、Jリーグタイムでのはややもそうコメントしていた。いやまさか、そんな日が来るとはね。しかもナオが1ゴール1アシストでトドメに平山が点決めてるんだからな(笑)けどそういうしたたかさというか、それはそれでの割り切った集中ってのはこの日の東京にはあったと思う。素晴らしい勝ち点3だったじゃないか!
これでクラブ史上初の勝ち点50突破。まさに未知のゾーンへと足を踏み入れる残り3試合となった。累積で試合がまた難しくなりそうな気配もあるけど、まさにチャレンジャーな東京なわけだから、心して残りを全うしようと自身も気を引き締めた試合になった。
あぁ神戸行きてぇなぁ。つくづく悔やまれる天皇賞、あの2センチさえ…つか買ってねぇよディー(ry