東京ダービーでブーイングされる覚えはない

表題はJ'sサッカーの今月号、ヴェルディに移籍した土肥の発言です。こうも強く言い切ってしまえる気持ちの強さに、何度助けられたことか・・・さすが土肥、素敵やん。しかしこう言われちゃうと、フリですか?とお茶の間TVウォッチャーは反応してしまう所ですが(笑)。
とまぁこういう抜き取り方をしてしまいましたので土肥に対して誤解を招く感情が生まれることもあるかもしれないです、是非記事全文を読んでみて欲しいです。
しかしこの土肥のみならず、今年はとにかくメイン級の選手の放出が多かったですから、試合で相手としてもガッツリ相対する事も多いでしょうし、それに対して拍手で迎えてやるかブーイングをしてやるのか様々な感情に悩むことでしょう。ついでと言っては何ですが、現時点での超個人的「拍手orブーイングリスト」を。そう、こんな一般的にはどーでも良いことに思いを馳せるのがサッカーのサポーターというものなのです。

  • 拍手で迎えてやりたいなぁ:ルーカス(理由はどうあれ、長年の貢献は間違いなく財産)馬場(ユース出身にブーイングだなんて)土肥(ダービーだけに微妙だけど、やはりブーイングなんて出来ようもない)福西(優しく迎えるから、優しくしてね)八田(お前は頑張れよ)レンタル選手(成長して帰ってこい)
  • ブーイングしてやる:阿部(拍手してやりたいけど、そんな余裕がないくらいに脅威なのが実際)鈴木規(規郎自身に未練が無さそうなのが何かムカツク)
  • どーでもいいわ:伊野波さん(コメントはありません)

独断偏見で、誰にも得にならない意見をぶつけてみました。不快な方が居ても何とも言い様がないです。ちなみに、先週読んだサカダイが判断基準の一つになっています。