例えとしての瀬戸朝香の使いやすさ

年齢が外見に追いついただとか、いい年の取り方をしているだとか、まぁニュアンスを察して下さいレベルの説明になってしまうんですが、そういった時の例えに瀬戸朝香って凄く使いやすくて良く多用しているんですよ。その中で最近確認した「Age35の時なんて、19だったんだよ!」っていう事実は、例えの分かりやすさだとか説得力の高さに貢献するこれまた使いやすい事実だと思うんですよ。
この事実を確認した時にはおーっ!とか思ったんで、一応この感動を周りの人に伝えたら「ふーん」と返されました。何か悲しい。みんな使いやすい例えとして瀬戸朝香使っているはずなのに、なんで共有してくれないんだよ!
ココを見て少しでも共有してくれる人が居たらこれ幸いです。