スノボに懲りずに行ってみる その1

この枠を一応確保しておいたものの、正直スノボにはそこまでの情熱が今はないので大した内容を残すつもりはないです。
とりあえず、集合に間に合ってよかった。これが第一。そして上越方面の深夜スノボバスなら恒例の所で休憩し、あまり眠れない状態で到着。見送りではほとんど寝てないんで、到着したらまずは旅館で布団で寝ることを固く決意。周囲は「ゲレンデ行かないのかよ!」と無駄に驚かれたがオレからすれば至極当然な決定。